2024年11月13日、インフルエンサーとして知られるZ李(ゼットリではなくジェットリー)さんが逮捕されたという噂が飛び交っています。
逮捕の噂をうけて、Z李さんが運営する保護猫カフェや猫シェルターの存続への心配の声が多く上がっています。
今回は、Z李さん運営の保護猫カフェは今後どうなるのか、猫シェルターの続投も可能なのか調査してみました。
Z李運営の保護猫カフェは今後どうなる?
インフルエンサーとして知られるZ李さんは、新宿区に保護猫カフェ「BAKENEKO CAFE(ばけねこかふぇ)」を運営中。
- 店名:BAKENEKO CAFE(ばけねこかふぇ)
- 住所:東京都新宿区大久保3-13-1-1棟106
- 最寄り駅: 西早稲田徒歩2分
- 営業時間:月、火、木~日: 11:00~20:00
- 定休日:水曜日
- 公式HP:https://bakeneko-cafe.tokyo/
「捨て猫や保護猫が飼い猫に化ける」がコンセプトの保護猫カフェとして人気を博しています。
Z李さんが逮捕されたのではないかという噂が飛び交っている2024年11月13日は水曜日で、お店の店休日と重なっていたためお店は閉店していました。
しかし、2024年11月14日木曜日は普通にオープンするので
保護猫カフェBAKENEKO CAFEは通常営業
するようです。
ちなみに、11月15日(金曜)臨時休業するとのお知らせが、BAKENEKO CAFEの公式Xで伝えられています。
お知らせです!
— BAKENEKO CAFE|化猫茶屋 (@bakenekocafe) November 13, 2024
大変申し訳ありません!
都合により、11/15店休とさせて頂きます!
申し訳ございません! pic.twitter.com/AePY07Ahd8
保護猫カフェのインスタやXなどのSNS
Z李さんの保護猫カフェの情報はSNSが一番早いのでぜひチェックしてみてください。
運営は継続可能?
Z李さんの保護猫カフェ、通常営業は続けていくようですが、もしかすると今後、Z李さんが逮捕されたということが本当であれば影響を受ける可能性は出てきます。
というのも保護猫カフェの運営費用は
- カフェの売り上げ
- 募金
- HPの広告収益
- Z李さんのインフルエンサーとしての案件収益
などから賄われていたと考えられます。
Z李さんのインフルエンサーとしての案件収益の部分が入らなくなってしまった場合、保護猫カフェの存続も危ぶまれる事態になることは予想できます。
今私たちにできることは、
- 支援物資をアマゾンを経由して贈る
- 募金をする
- お店に猫たちに会いに行く
この3つになりそうです。
Z李運営の猫シェルターも続投可能?
Z李さんは保護猫カフェBAKENEKO CAFE以外にも、猫シェルターを運営しています。
- 店名:猫又療養所
- 住所:千葉県富津市小久保
- 公式HP:https://nekomata-sanatorium.com/
「終生飼育を視野に入れたハンディキャップや難病のある猫の専用シェルター」として運営されている猫又療養所。
こちらの猫シェルターは
完全に寄付金でまかなわれている
状況です。
寄付を行うと、素敵な返納品グッズももらえるので、「猫ちゃんたちのために何かしたいなあ」と考えている方はぜひご協力お願いします。
保護猫シェルターのインスタやXなどのSNS
Z李さんの保護猫カフェの情報はSNSが一番早いのでぜひチェックしてみてください。
X(旧Twitter): @FORKEDTAILEDCAT
TikTok: @bakenekocafe
まとめ
今回は、Z李さん運営の保護猫カフェは今後どうなるのか、猫シェルターの続投も可能なのか調査してみました。
気になっている方はぜひ、HPやSNSの情報を見てみてくださいね!