メイクアップアーティストの小田切ヒロさん。
過去の経歴に中には、伊勢丹新宿で美容部員をやっていたという気になるものも!
今回は、小田切ヒロさんが伊勢丹新宿時代に美容部員だった外資系ブランドはどこなのか、徹底調査してみました。
小田切ヒロが美容部員だった外資系ブランドはどこ?
小田切ヒロさんは25歳から27歳の3年間、伊勢丹新宿で美容部員として働いていたことを明かしています。
売り上げトップの美容部員で、それなりの収入があったという小田切ヒロさん。
どのブランドで働いていたのか気になるところなのですが、
美容部員だった外資系ブランドについては明かされていない
んです。
化粧品業界はいろいろとルールが厳しく、同じ業界で働いている以上以前働いていた場所を公開してはいけないといった暗黙のルールがあるよう。
ただ、小田切ヒロさんが美容部員をしていた外資系ブランドについてはさまざまな推測が飛び交っているので、ごの推測をまとめてみました。
ブランド①:MAC?
小田切ヒロさんが美容部員だった外資系ブランド、推測1つ目はMACです。
理由は、
- おすすめで良く紹介している
- 小田切ヒロさんのイメージ的にMAC
という声が多く見受けられます。
ただ、過去にYouTube動画の中で
- 美容部員時代にMACが隣の店舗だった
- MACの美容部員とバチバチだった
というエピソードを話していたことがあるため、MACで美容部員をしていたわけではなさそうです。
ブランド②:NARS?
小田切ヒロさんが美容部員だった外資系ブランド、推測2つ目はNARSです。
理由は
NARSの商品を激押ししていることが多い
ことにあります。
ただ、
NARSは資生堂の傘下であるため、実は外資系ブランドという立ち位置ではない
ため、小田切ヒロさんがNARSで働いていた可能性も低そうです。
ブランド③:シュウウエムラ
小田切ヒロさんが美容部員だった外資系ブランド、推測3つ目はシュウウエムラです。
理由は
シュウウエムラのハードフォーミュラ削りをよくやっていたと話していたことがあるから
なのですが、どうやらこれはメイクアップアーティストのアシスタント時代の話のよう。
シュウウエムラで働いていたわけではなさそうです。
ちなみに、シュウウエムラは日本生まれのブランドですが、ロレアルグループの傘下にあるため、立ち位置は外資系ブランドになります。
まとめ
今回は、小田切ヒロさんが伊勢丹新宿時代に美容部員だった外資系ブランドはどこなのか、徹底調査してみました。
小田切ヒロさんは若い頃に、イヴサンローランやエスティーローダーに憧れていたという発言もあったため、そのあたりももしかすると可能性があるかもしれませんね。
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